• 検索結果がありません。

目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧"

Copied!
16
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

世界の債券 世界の株式 世界のリート 追 加 型投信/内外/資産複合

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで 閲覧できます。また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書

(請求目論見書)に添付されております。

ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。 ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。

ファンドの運用の指図を行います。

委託会社 受託会社 ファンドの財産の保管および管理を行います。

三井住友アセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号

<委託会社への照会先>

ホームページ:http://www.smam-jp.com お客さま専用フリーダイヤル:0120-88-2976

三井住友信託銀行株式会社

使用開始日:2013年10月10日

投資信託説明書(交付目論見書)

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。

(2)

委託会社名

設立年月日

資本金

運用する投資信託財産

の合計純資産総額

三井住友アセットマネジメント株式会社

1985年7月15日

20億円(2013年8月30日現在)

5兆6,667億円(2013年8月30日現在)

※属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています。

※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性 区分の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。

●委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2012年12月20日 に関東財務局長に提出しており、2012年12月21日にその届出の効力が生じております。

●ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人に関する 法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。

●ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との分別管理等 が義務付けられています。

●投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。 ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

商品分類

単位型・追加型

追加型

投資対象地域

内外

投資対象資産

(収益の源泉)

資産複合

属性区分

投資対象資産 決算頻度

年12 回

(毎月)

為替ヘッジ

なし

投資形態

ファミリー

ファンド

投資対象地域

グローバル

(日本を含む)

その他資産

(投資信託証券(資産複合

(株式、債券、不動産投信)

資産配分固定型))

委託会社の概要

商品分類

当ファンドは、投資対象の変更・追加を目的とした信託約款変更の手続きを実施しています。

お申込みに際しては、2ページから5ページの「ファンドの特色」、5ページの投資対象として変更・追加予定の

「G20α債券マザーファンド」および「新興国高配当株式マザーファンド」の投資方針等、5ページの「追加 的記載事項」をご覧ください。

お知らせ

(3)

マザーファンドを組み入れることにより、実質的に世界の債券、株式、不動産投資信託(リート)に投資し、

信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。

ファンドの目的

ファンドの特色

世界の債券、株式、不動産投資信託(リート)の3つの異なる資産に

分散投資を行い、配当等収益の確保と信託財産の安定した成長を

目指します。

各資産は、好利回りに着目して運用します。

実際の運用は、マザーファンドへの投資を通じて行います。

1

債券、株式、リートへの投資割合は、1:1:1を基本とします。

2

好配当利回り

基本ポートフォリオ

好配当利回りの

世界のリート に投資

グローバル・リート・ マザーファンド

グローバル好利回り 株式マザーファンド

グローバル好利回り 債券マザーファンド

好利回り

基本ポートフォリオ

好利回りの

世界の債券 に投資

好配当利回り

基本ポートフォリオ

好配当利回りの

世界の株式 に投資

3資産に分散投資を行いながら

ファンドの安定的な成長を目指します。

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いま

3 せん。

(4)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

毎月決算(原則として毎月20日、休業日の場合は翌営業日)を行い、

収益分配方針に基づき分配を行います。

原則として安定した分配を目指します。

分配金額は、委託会社が収益分配方針に基づき、基準価額水準、市況動向等を考慮し決定します。

※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額に ついて保証するものではありません。

4

2013年10月11日現在実施中の、投資対象マザーファンドの変更にかかる信託約款の変更が成立した場合、

2013年12月20日以降、前記ファンドの特色  の内容は以下の通りとなります。

債券、株式、リートへの投資割合は、1:1:1を基本とします。

2

2

好配当利回り

基本ポートフォリオ

好配当利回りの

世界のリート に投資

グローバル・リート・ マザーファンド

グローバル好利回り 株式マザーファンド 高配当株式新興国

マザーファンド

G20α債券 マザーファンド

好利回り

基本ポートフォリオ

好利回りの

世界の債券 に投資

好配当利回り

基本ポートフォリオ

好配当利回りの

世界の株式 に投資

3資産に分散投資を行いながら

ファンドの安定的な成長を目指します。

※新興国株式への投資は、世界の株式部分の1/3程度を基本とします。(2013年10月現在。今後、変更となる場合 があります。)

※世界の債券への投資は、2013年12月20日から一定期間は、グローバル好利回り債券マザーファンド、G20α 債券マザーファンドの2つのマザーファンドの組入れを通じて行われます。

※「安定した分配を目指します。」としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや基準 価額が安定的に推移すること等を示唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況等に よっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。

※2013年10月、11月の決算においては、配当等収益を中心に、安定した分配を目指します。

※資金動向、市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

[収益分配のイメージ]

決算1月 決算2月 3月決算 決算4月 5月決算 決算6月 決算7月 8月決算 決算9月 10月決算 11月決算 12月決算 毎月決算を行い、安定した分配を目指します。

*上の図は収益分配のイメージを示したものであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について  保証するものではありません。

分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配 分配

(5)

マザーファンドの投資方針等

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

グローバル好利回り債券マザーファンド

●主として、世界の主要国のソブリン債等を中心に投資します。

ソブリン債等には国債や政府機関が発行する債券のほか、地方債、世界銀行、アジア開発銀行など

の国際機関が発行する債券も含まれます。

●投資対象とする債券の格付けは、取得時において主要格付機関の長期信用格付けでAA-格相当

以上とします。

●主要投資対象国および国別配分については、信用力、流動性、金利・経済状況、通貨分散等を勘案

して決定します。

●主要投資対象国および国別配分は、随時見直します。

●外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

※2013年10月11日現在実施中の、投資対象マザーファンドの変更にかかる信託約款の変更が成立した場合、 2013年12月20日以降、世界の債券への投資部分は「G20α債券マザーファンド」へと変更されます。「G20α 債券マザーファンド」への変更は、市況動向等を勘案しながら徐々に行われるため、2013年12月20日以降も 一定期間は、当マザーファンドの組入れも行われます。

グローバル好利回り株式マザーファンド

●世界の主要国の上場株式を投資対象とします。

●主要国の好配当銘柄に分散投資を行い、配当収入等による安定収益に加え、中長期的な信託財産

の成長を狙います。

配当利回りと増配期待に着目した銘柄選定を行います。

●外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

※BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループのビーエヌピー・パリバ・インベストメント・パート ナーズ・ネイザーランズ・エヌ・ブイにリートの運用指図に関する権限を委託します。また、同社に対して、 JPモルガン・インベストメント・マネジメント・インクおよび三井住友アセットマネジメント株式会社が 助言を行います。

 なお、将来、BNPパリバ インベストメント・パートナーズ・グループ内の組織変更等に伴い、運用委託先の 形式的な変更が生じることがあります。

グローバル・リート・マザーファンド

●主として、日本を含む世界各国において上場しているリートに投資し、信託財産の着実な成長と安定

した収益の確保を目指して運用を行います。

●安定的かつ相対的に高い配当収益の確保を目指すために、賃貸事業収入比率

の高い銘柄を中心

に分散投資します。

※賃貸事業収入比率:「賃貸事業収入÷営業収益」(実績ベース)。

賃貸事業収入比率は、賃貸事業収入の営業収益全体に占める割合で、この比率が高いほど、安定的な配当原資を 確保していると考えられます。賃貸事業収入比率はリートが発表する決算データに基づいて、BNPパリバ インベスト メント・パートナーズ・グループが分析した数値によって計算されたものを使用します。

●外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わないものとします。

※資金動向、市況動向等によっては上記の運用と異なる運用を行う場合があります。

(6)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

G20α債券マザーファンド

●主として、日本を含む世界のソブリン債券に投資することにより、安定的な収益の確保と信託財産の中長期 的な成長を目指します。

1.G20構成国・地域(EU加盟国を含む)の自国通貨建てソブリン債券を主要投資対象とします。

2.投資対象とする債券は、自国通貨建てを中心としますが、自国通貨以外の通貨建て債券に投資を行う場合 があります。また、自国通貨以外の通貨建て債券に投資する際、実質的に自国通貨建てとなるよう為替取引 を行う場合があります。

*ソブリン債券には国債や政府機関が発行する債券のほか、地方債、世界銀行等の国際機関が発行する債券も含まれ ます。

●投資対象国と通貨別配分については、信用力、流動性、金利・経済状況、通貨分散等を勘案し決定します。

●保有する債券の平均格付けは、原則として、BBB格相当以上とします。ただし、市場環境によってはBBB 格相当を下回る場合があります。

●市場動向に応じて対円での為替ヘッジを行う場合があります。

●資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

新興国高配当株式マザーファンド

●主として、新興国の高配当株式に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指します。

●銘柄選定にあたっては企業収益の成長性や財務健全性に加え、配当余力や配当政策などを勘案し、投資を行 います。

●外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

●資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

※2013年10月11日現在実施中の、投資対象マザーファンドの変更にかかる信託約款の変更が成立した

場合、2013年12月20日以降、投資対象マザーファンドについて下記の通り変更されます。

●世界の債券への投資部分は、組入れマザーファンドを「グローバル好利回り債券マザーファンド」から「G20α債券 マザーファンド」へ変更します。

なお、「グローバル好利回り債券マザーファンド」から「G20α債券マザーファンド」への変更は、市況動向等を勘 案しながら徐々に行われます。そのため、2013年12月20日以降も一定期間は、上記2つのマザーファンドに投資さ れることとなります。

●世界の株式への投資部分は、既存の「グローバル好利回り株式マザーファンド」に加え「新興国高配当株式マザー ファンド」にも投資を行います。

追加的記載事項

●信託約款変更手続きの実施について

当ファンドが投資対象とするマザーファンドについて、債券部分は「グローバル好利回り債券マザー

ファンド」から新興国を含む幅広い国へ投資する「G20α債券マザーファンド」へ変更し、株式部分は

「新興国高配当株式マザーファンド」 (平成25年11月20日設定予定)を新たに投資対象に追加することが、

分散効果や収益の向上が期待できることとなる点で受益者の利益になると判断し、信託約款に所要の

変更を行う予定です。

法令および信託約款の規定に従い、2013年10月11日から2013年11月15日までの期間、上記信託約款の

変更に対する異議申立てを受け付け、異議申立ての受益権の合計口数が、2013年10月11日現在の受益権

総口数の2分の1を超えない場合、2013年11月21日をもって約款変更を行い、2013年12月20日より適用

します。 なお、2013年10月10日以降に当ファンドの購入申込みをされることにより取得された受益権については、

異議を申し立てることはできません。

当ファンドの購入申込みの際には、上記の信託約款変更手続きの内容をご理解のうえ、お申込みください。

(7)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

資産の種類を増やすと収益の安定化が期待できます

分散効果 が期待できます

世界の株式への投資(年間収益率:1993年∼2012年)

各資産単独と 3 資産を組み入れた場合の推移

(2003年4月∼2013年4月)

3資産 世界の債券 世界のリート

国内の株式への投資(年間収益率:1993年∼2012年)

3資産

世界の株式

(%)

-60 -40 -20 0 20 40 60

-60 -40 -20 0 20 40 60

(%)

-60 -40 -20 0 20 40 60

(%)

(ポイント)

3つの異なる資産に分散投資

(注1)「世界の債券」はシティグループ世界国債インデックス(円ベース)、「世界の株式」はMSCI WORLDインデックス(円ベース)、「世界のリート」はS&P先進国 REIT指数(円ベース)を使用しています。

(注2)「3資産」は「世界の債券」、「世界の株式」、「世界のリート」の投資割合を1:1:1として試算しています。

(出所)FactSet、Bloomberg等のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

(注)「国内の株式」はTOPIX(配当込み) 、「世界の株式」はMSCI WORLDインデックス(円ベース)、 「世界の債券」はシティグループ世界国債インデックス(円 ベース)、 「世界のリート」はS&P先進国REIT指数(円ベース)を使用しています。

(出所)FactSet、Bloomberg等のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

※グラフ・データは、過去のデータを基に委託会社が行ったシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。 また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。一定の前提条件に基づくものであり、経費等は 考慮されていません。実際の運用においては、市場動向等の諸条件が異なることによりパフォーマンス等は大きく異なります。

0 50 100 150 200 250 300

13年4月 12年4月

03年4月 04年4月 05年4月 06年4月 07年4月 08年4月 09年4月 10年4月 11年4月 2003年4月末を100として指数化

(年) 2012 2011 2009 2010 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008

平均:1.7%

最高:59.7%

最低:−40.6%

(年) 2012 2011 2009 2010 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008

平均:8.0%

最高:34.3%

最低:−51.6%

(年) 2012 2011 2009 2010 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008

平均:8.1%

世界の株式  +世界の債券  +世界のリート  (年間収益率:1993年∼2012年) 最高:29.8%

最低:−41.0%

(8)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

主な投資制限

●投資信託証券への投資割合には、制限を設けません。

●株式への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の50%以下とします。

●外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。

毎月20日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、以下の方針に基づき分配を行います。ただし、委託

会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証

するものではありません。

●分配対象額の範囲は、経費控除後の、繰越分を含めた利子、配当収益と売買益(評価損益を含みます。)等

の全額とします。

●分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。

分配方針

122.1

159.2 153.4 176.8

224.6

-50.8

-16.8 -9.8 2.1 14.6 10.6

1年間保有 2年間保有 3年間保有 4年間保有 5年間保有 6年間保有 7年間保有 8年間保有 9年間保有 10年間保有 -43.0

-100 -50 0 50 100 150 200 250

最大 最小

(%)

89.3

-40.1

136.9

-37.3 42.8

132.7 125.9

-33.7

(注1)「世界の債券」はシティグループ世界国債インデックス(円ベース)、「世界の株式」はMSCI WORLDインデックス(円ベース)、「世界のリート」はS&P先進国 REIT指数(円ベース)を使用しています。

(注2)「世界の債券」、「世界の株式」、「世界のリート」の投資割合を1:1:1として試算しています。

(注3)1991年1月∼2012年4月の各月末を起点に、当該期間保有した場合の投資収益率の最大値、最小値を記載しています。計測期間は1991年1月∼ 2013年4月。

(出所)FactSet、Bloomberg等のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

※グラフ・データは、過去のデータを基に委託会社が行ったシミュレーションの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。 また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。一定の前提条件に基づくものであり、経費等は 考慮されていません。実際の運用においては、市場動向等の諸条件が異なることによりパフォーマンス等は大きく異なります。

長期間保有すると収益の安定的な向上が期待できます

3 資産を組み入れた場合の長期保有の効果

(累積リターンの最大値・最小値)

(9)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

収益分配金に関する留意事項

10,500円

10,550円

10,450円

10,500円

10,400円

10,300円

前期決算日

投資者の購入価額

(当初個別元本)

個別元本 普通分配金 元本払戻金

(特別分配金)

(当初個別元本) 分配金支払後

基準価額

投資者の購入価額 当期決算日

分配前

(分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合)

(注)普通分配金に対する課税については、後掲「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照ください。

(分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合)

(前期決算日から基準価額が上昇した場合) (前期決算日から基準価額が下落した場合)

(計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合)

当期決算日

分配後 前期決算日 当期決算日分配前 当期決算日分配後

配当等収益

①   20円

*50円

100円

*80円

*50円を取崩し *80円を取崩し

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。

■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その 金額相当分、基準価額は下がります。

■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払わ れる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。  また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

100円

(①+②)期中収益 50円

*500円

(③+④) *450円

(③+④)

*500円

(③+④)

*420円

(③+④)

*分配対象額

 500円 *分配対象額 450円 *分配対象額 500円 *分配対象額 420円

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金 です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。

ファンドの純資産

ファンドで分配金が 分配金

支払われるイメージ

■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当 する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった 場合も同様です。

個別元本 元本払戻金

(特別分配金) 分配金支払後 基準価額

※元本払戻金(特別分 配金)は実質的に元 本の一部払戻しと みなされ、その金額 だけ個別元本が減 少します。また、元本 払戻金(特別分配金) 部分は非課税扱い となります。

普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。

元本払戻金(特別分配金): 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額 だけ減少します。

(10)

投資リスク

投資リスク

基準価額の変動要因

ファンドは、主に内外の株式、債券および不動産投資信託(リート)を投資対象としています(マザー

ファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた株式

等の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。

基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込む ことがあります。

運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属 します。したがって、

ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく 、一定の投資成果を保証

するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。

内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準

価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動

や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額

が下落する要因となります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該

企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。

内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、

ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが保有する個々の

債券については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。

リートの価格は、不動産市況や金利・景気動向、関連法制度(税制、建築規制、会計制度

等)の変更等の影響を受け変動します。また、リートに組み入れられている個々の

不動産等の市場価値、賃貸収入等がマーケット要因によって上下するほか、自然災害

等により個々の不動産等の毀損・滅失が生じる可能性もあります。さらに個々のリート

は一般の法人と同様、運営如何によっては倒産の可能性もあります。これらの影響に

より、ファンドが組み入れているリートの価格が下落した場合、ファンドの基準価額が

下落する要因となります。

外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替

変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベース

で上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベース

での評価額は下落することがあります。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額

が下落する要因となります。

ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される

場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなく

なったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、

投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資金の

回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動する

ことがあり、基準価額が下落する要因となります。

ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、

あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の

混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での

取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因

となります。

株 式 市 場

リ ス ク

債 券 市 場

リ ス ク

不 動 産 投 資

信託(リート)に

関 するリスク

為 替 変 動

リ ス ク

信 用 リ ス ク

カ ン ト リ ー

リ ス ク

市 場 流 動 性

リ ス ク

(11)

投資リスク

投資リスク

その他の留意点

リスクの管理体制

●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。

●当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資

対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約により資金の流出入が生じた場合、その結果と

して、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を

及ぼすことがあります。

委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種

投資制限・リスク指標のモニタリング等、法務コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の

確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価委員会、リスク管理委員会および

コンプライアンス委員会に報告されます。

(12)

運用実績 運用実績

基準価額・純資産の推移

分配の推移

主要な資産の状況

※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。

※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。

基準日2013年4月30日

国・地域 日本 日本 日本

種類 親投資信託受益証券 親投資信託受益証券 親投資信託受益証券

         銘柄名 グローバル・リート・マザーファンド グローバル好利回り株式マザーファンド グローバル好利回り債券マザーファンド

比率(%) 33.19 32.94 32.51

現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額)

資産の種類 グローバル・リート・ マザーファンド受益証券 グローバル好利回り株式

マザーファンド受益証券 グローバル好利回り債券 マザーファンド受益証券

国・地域 日本 日本 日本

比率(%) 33.19 32.94

32.51 1.37 100.00

資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

基準価額 純資産総額

6,733円 932億円

決算期 2013年4月 2013年3月 2013年2月 2013年1月 2012年12月 直近1年間累計

設定来累計

分配金    20円    20円    20円    20円    20円    240円   4,910円

※分配金は1万口当たり、税引前です。

※直近5計算期間を記載しています。

※基準価額、基準価額(再投資ベース)は、1万口当たり、信託報酬控除後です。

※基準価額(再投資ベース)は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算した  価額です。

期間:2005/9/30∼2013/4/30

■グローバル3 資産ファンド

国・地域 ニュージーランド

ノルウェー ニュージーランド

ノルウェー オーストラリア

スウェーデン イギリス

カナダ 国際機関

カナダ

種類 国債証券 国債証券 国債証券 国債証券 国債証券 国債証券 国債証券 国債証券 特殊債券 国債証券

      銘柄名 NEW ZEALAND GVT 6 NORWEGIAN GOV'T 5 NEW ZEALAND GVT 6 NORWEGIAN GOV'T 4.25 AUSTRALIAN GOVT. 6.25 SWEDISH GOVRNMNT 5 TREASURY 8

CANADA-GOV'T 8 EUROPEAN INVT BK 6.25 CANADA-GOV'T 8

償還期限 2017/12/15 2015/05/15 2015/04/15 2017/05/19 2015/04/15 2020/12/01 2021/06/07 2027/06/01 2015/04/15 2023/06/01

比率(%) 10.61 6.86 6.36 5.95 5.83 4.37 4.28 4.11 4.01 3.94 利率(%)

6.000 5.000 6.000 4.250 6.250 5.000 8.000 8.000 6.250 8.000 現金・預金・その他の資産(負債控除後)

合計(純資産総額) 資産の種類

国債証券

特殊債券 地方債証券

国・地域 ニュージーランド

ノルウェー オーストラリア

カナダ イギリス

その他 国際機関 オーストラリア

比率(%) 19.85 13.06 11.96 11.68 7.78 16.15 12.20 3.40 3.92 100.00

資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

■グローバル好利回り債券マザーファンド

国・地域 アメリカ ドイツ アメリカ イギリス アメリカ カナダ イギリス フランス イギリス シンガポール

種類 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式 株式

      銘柄名 INTEL CORP ALLIANZ SE-REG CHEVRON CORPORATION JOHNSON MATTHEY PLC COCA-COLA CO/THE ENBRIDGE INC

BRITISH AMERICAN TOBACCO PLC SANOFI

NEXT PLC KEPPEL CORP LTD

       業種 半導体・半導体製造装置 保険

エネルギー 素材

食品・飲料・タバコ エネルギー 食品・飲料・タバコ

医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス 小売

資本財

比率(%) 2.89 2.81 2.77 2.77 2.73 2.60 2.58 2.57 2.55 2.54 現金・預金・その他の資産(負債控除後)

合計(純資産総額) 資産の種類

株式

投資証券

国・地域 アメリカ イギリス 香港 カナダ オーストラリア

シンガポール その他 シンガポール

比率(%) 33.83 17.75 8.83 7.55 5.19 4.30 20.60 0.07 1.89 100.00

資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

■グローバル好利回り株式マザーファンド

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000

0 1,000 2,000 3,000 5,000 4,000 6,000 7,000

(年) 06

05 07 08 09 10 11 12 13

(億円) (円)

基準価額(再投資ベース)(左軸) 純資産総額(右軸)

基準価額(左軸)

(13)

運用実績 運用実績

国・地域 アメリカ オーストラリア

フランス アメリカ オーストラリア オーストラリア

アメリカ オーストラリア

アメリカ オーストラリア

種類 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券 投資証券

         銘柄名 HCP,INC.

WESTFIELD GROUP UNIBAIL-RODAMCO SE HEALTH CARE REIT INC WESTFIELD RETAIL TRUST MIRVAC GROUP

DIGITAL REALTY TRUST INC STOCKLAND

NATIONAL RETAIL PROPERTIES DEXUS PROPERTY GROUP

比率(%) 7.07 6.57 6.03 4.67 3.49 2.66 2.58 2.55 2.51 2.41 現金・預金・その他の資産(負債控除後)

合計(純資産総額) 資産の種類

投資証券

国・地域 アメリカ オーストラリア

フランス 日本 カナダ シンガポール

イギリス その他

比率(%) 34.78 21.97 10.81 10.03 7.34 4.55 4.17 3.76 2.59 100.00

資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

■グローバル・リート・マザーファンド

年間収益率の推移(暦年ベース)

ファンドの収益率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。

2005年のファンドの収益率は、ファンドの設定日(2005年9月30日)から年末までの騰落率を表示しています。 2013年のファンドの収益率は、年初から2013年4月30日までの騰落率を表示しています。

ファンドにはベンチマークはありません。 収益率(%)

ファンド

2013年 21.1 2012年

26.7 2004年

2005年 4.7

2006年 23.3

2007年 1.2

2008年

△46.7

2009年 24.5

2010年

△1.7

2011年

△3.3

(注1)比率は、当ファンド、マザーファンドのそれぞれの純資産総額に対する当該資産の時価の比率です。

(注2)「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。

-60% 40% 20% 0% -20% -40% 60%

※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。

※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。

基準日2013年4月30日

(14)

手続・手数料等

手続・手数料等

お申込みメモ

購 入 単 位

購 入 価 額

購 入 代 金 換 金 単 位 換 金 価 額 換 金 代 金 申 込 締 切 時 間

購入の申込期間 換 金 制 限 購 入・換 金 申 込 受付の中止及び 取 消 し 信 託 期 間

繰 上 償 還

決 算 日

収 益 分 配

信託金の限度額

公 告

運 用 報 告 書

課 税 関 係

販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。

ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額と なります。

販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。 販売会社または委託会社にお問い合わせください。

換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.25%)を差し引いた価額 となります。

原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。

原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが 完了したものを当日の申込受付分とします。

2012年12月21日から2013年12月19日まで

※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。

取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、 購入、換金の申込みの受付けを中止させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の 申込みを取り消させていただく場合があります。

無期限です。(信託設定日:2005年9月30日)

委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることと なったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ受益者に書面により 通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。

毎月20日(休業日の場合は翌営業日)

毎月決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わ ない場合もあります。)

分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払い いたします。

分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。

※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。 1兆円

日本経済新聞に掲載します。

6ヵ月(原則として3月および9月の各決算時までの期間)毎に作成し、原則として、あらかじめ お申し出いただいたご住所に販売会社よりお届けいたします。

課税上は株式投資信託として取り扱われます。

公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。(2014年 1月1日以降)

益金不算入制度、配当控除の適用はありません。

(15)

手続・手数料等

手続・手数料等

ファンドの費用・税金

購入時手数料

信託財産留保額

運用管理費用

(信託報酬)

その他の費用・手数料

投資者が直接的に負担する費用

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

購入価額に3.15%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める 手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

換金時に、1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.25%の率を乗じた 額が差し引かれます。

ファンドの純資産総額に年1.47%(税抜き1.4%)の率を乗じた額が毎日計上され、 各計算期末または信託終了のときに、信託財産中から支払われます。配分は、各販売 会社の純資産残高に応じて以下の通りです。

※上記の配分は税込みで記載しております。

※委託会社の報酬には、運用委託先の投資顧問会社へ支払う投資顧問報酬が含まれて おります。

※当ファンドが組み入れるリートの銘柄は将来にわたって固定されているものではなく、 当ファンドの受益者が間接的に支払う費用として、これらリートの資産から支払われる 運用報酬、投資資産の取引費用等の上限額または予定額を表示することはできません。 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する 場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産から支払われ ます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定し、運用 状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。

※ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的 に記載することはできません。

※上記は、2013年8月30日現在のものです。2014年1月1日以降は20.315%となる予定です。

※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」(以下「NISA」といいます。)をご利用の場合

NISAとは、2014年1月1日より開始される非課税制度です。NISAをご利用の場合、毎年、年間100万円の範囲で新たに購入した公募株式投資 信託等から生じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以上の方で、販売会社で非課税口座を 開設する等、一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

※法人の場合は上記とは異なります。

※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることを お勧めします。

税金は表に記載の時期に適用されます。

以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

時  期 項  目 税  金

分配時

換金(解約)時及び償還時

所得税及び地方税 所得税及び地方税

配当所得として課税 普通分配金に対して10.147%

譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)       に対して10.147%

●ファンドの費用

●税金

委託会社 年0.73500% 年0.70875% 年0.68250% 年0.65625% 年0.63000% 各販売会社の純資産残高

50億円未満の部分 50億円以上100億円未満の部分 100億円以上300億円未満の部分 300億円以上500億円未満の部分

500億円以上の部分

販売会社 年0.68250% 年0.70875% 年0.73500% 年0.76125% 年0.78750%

受託会社 年0.0525% 年0.0525% 年0.0525% 年0.0525% 年0.0525%

(16)

世界の債券 世界の株式 世界のリート 追 加 型投信/内外/資産複合

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで 閲覧できます。また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書

(請求目論見書)に添付されております。

ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。 ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。

ファンドの運用の指図を行います。

委託会社 受託会社 ファンドの財産の保管および管理を行います。

三井住友アセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号

<委託会社への照会先>

ホームページ:http://www.smam-jp.com

三井住友信託銀行株式会社

使用開始日:2013年10月10日

投資信託説明書(交付目論見書)

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。

参照

関連したドキュメント

2019年 8月 9日 タイ王国内の日系企業へエネルギーサービス事業を展開することを目的とした、初の 海外現地法人「TEPCO Energy

2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 自己資本比率(%) 39.8 39.6 44.0 46.4 時価ベースの自己資本比率(%) 48.3 43.3 49.2 35.3

ALPS 処理水の海洋放出に 必要な設備等の設計及び運 用は、関係者の方々のご意 見等を伺いつつ、政府方針

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月.

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

 現在 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度

廃炉・汚染水対策最高責任者(CDO:Chief Decommissioning